![]() ![]() 期間 : 2001/10/14 - 2001/10/19 お金 シンガポールドル(1S$=約68円)
注意)本ページの情報は2001/10月の情報です。現地の情報は日々変わっているかと思いますので、参考まで
にして下さい。情報が違う!などの責任は取れませんのでご了承下さい。
遅い夏休みを利用して、肌寒さを感じる10月中旬に妻と二人で、常夏の国シンガポールへ行ってきました。
さすがに常夏。暑かったです。連日30度くらいで夜も少し気温が下がる程度。日中に外を2時間ほど
歩き回ると、着ているTシャツは汗だくでした。
日本からは往復の飛行機とホテル及び半日の市内観光のパッケージで行きました。
近代都市というイメージ通り、市内は交通網が発達し、個人で旅行プランを組んで色々と行動がし易い
国でした。また隣の国マレーシアにも日帰りで簡単に行く事も出来、とても楽しい国でした
ちなみに両替は日本よりも、現地で両替した方がレートが良いですよ。持っていくのは日本円でOKです。
←現地で入手した魔除けのお面(60S$) 高さ約50センチくらい(クラークキーの店で入手)14日(日)
日本(成田空港)からシンガポール(チャンギ国際空港)までの移動及び宿泊先のホテルへ直行し寝る。
(安いパッケージツアーだったので、お決まりの行きは深夜着、帰りは早朝の現地出発でした)
15日(月) 半日市内観光とリトルインディア
朝、ホテルで朝食を済ませ、ツアーに付いていた半日市内観光に出発です。
しかしこの市内観光は時間の無駄です。市内観光は20分ほどのマーライオン公園とハイティーのみで
後はひたすら市内を循環し得たいの知れない店に連れてかれ、買い物をさせようとするものでした。
ただでさえ暑いのに、いりもしない物を買わされそうになったり、午後のくそ暑い中、周りの人はアイスコーヒ
や冷たいジュースを飲んでいるのに、出てくるのは熱いコーヒーと紅茶!しかも冷房の効いていない場所
でです。15:00頃やっと開放され、後は日本に帰るまで自由となりました。
やっと自由になり、MRT(シンガポールの地下鉄)にのり、ブギス駅からリトルインディアまで歩きました。
歩くこと60分くらい、そろそろ疲れてきたので、帰ろうかと、バス停に行きましたが、よくわからず、乗ってみたら
なにやら見当違いの場所へつれていかれてしまい、途中で降りて近くのMRTの駅までタクシーに乗りました。
こっちのバスって行き先は「通りの名前」で示されているので、慣れていない旅行者には難しいです。
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16日(火) バードパークとシンガポール動物園とナイトサファリ
ホテルで朝食を取り、まずは、バードパークです。
オーチャードのMRTから乗ってブーンレイまで移動し、駅前から251番のバスに乗ってバードパークへ行きました
バスの値段は55セントです。(約37円)電車代を入れても、200円程で到着しました。
入り口でシンガポール動物園+ナイトサファリも付いたコンビネーションチケットを購入し、10S$ほど得をしました。
バードパークには、午前中から行ったのですが、色々なショーがありとても楽しかったです。
午前中は10:00からショーがあるので、それまでに入園する事をお奨めします。
午後14:00頃バードパーク前のタクシースタンドからシンガポール動物園まで行きました。タクシー代は12.1S$
です(約800円)
しかし!シンガポール動物園に入ったのは良いんですが、平日は、アニマルショーのほとんどが午前中のみで
ありヘビのショーと餌付けくらいしか見れませんでした。これにはチョットがっかりです。
せっかく象にも乗りたかったのですが、これも午前中だけでした。(日曜、祝日は午後もあるらしいです)
仕方が無いのでとりあえず園内を回り、動物を見ました。でもここの動物園は凄いです。何が凄いかというと檻が
一切ないんです(だからOpenZooと言われているらしい)。ライオンとかヒョウもいるのですが、檻が無い!
簡単な堀と腰ほどの柵があるだけですぐそばにいるんですよ。象なんて、人間と象の間には人間の腰ほどの柵
のみです。象のそばには調教師のような方がいるのですが・・
18:00くらいになり、動物園も終りになったので、隣のナイトサファリへ移動です。
19:00からナイトサファリが始まります。ナイトサファリはトラムという乗り物に乗って回ります。歩いても回れますが
トラムで無いと行けない所もあります。19:00までチケット売場は開かないので、あらかじめ動物園でトラムチケット
を買っておくと、トラムの予約が出来ます(日本語トラムのみです)
ここでもアニマルショーがあり、20:00と21:00のショーがありました。時間は20分ほどですがお奨めです。
場所が狭いので早めに行かないと立ち見になりますので注意して下さい。
私は先にトラムに乗車し21:00のショーを見ました。結構楽しめました。ショーを見た後、歩いて動物を見て回りま
した(トラムに乗った後アニマルショーを見る為には一旦、外へ出る必要があります。歩って回る予定の方は再入場
の為、出場の際、手にスタンプを押してもらう事)
しかし、このナイトサファリの場所、とても広いです。全てを制覇したのは、23:15でした。(24:00まで開園です)
疲れきって出口へ向かうと、何やらバスが止まっています。何なのかを聞いたら一人5$で市内まで連れて行って
くれるバスでした。この時は客も少なかったので直接ホテルまで行ってくれました。これは動物園から市内への
片道バスだそうです(逆は無し) ちなみにナイトサファリから市内への最終は23:30でした。
もうこの日はホテルに帰ってグッスリです。 Zzzzzzz
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(買った物)
・シンガポール動物園とナイトサファリのビデオ(NTSC版) 合わせて40S$ちょっと(約2800円)
・ナイトサファリのCDROM 41.50S$ (約 2800円)
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(レビュー)
・ビデオはナイトサファリの方はお勧めです。シンガポール動物園のビデオはツマラナイです。最後にちょこっと
アニマルショーの内容が入っているので少しは面白いけれど・・
・ナイトサファリのCDROMは結構良いです。昼間のシンガポール動物園の情報も入っており、また一部の
動物の泣き声なども収録されています。但し説明は英語ですが・・・
17日(水) マレーシア領ジョホールバルとクラークキー
今日は今回の旅行中、一番楽しみにしていたマレーシアへの日帰り旅行です。
国境を地続きで越える経験は初めてですので、色々と調べました。
現地のツアー等もありますが、要領を覚えれば結構簡単ですので、今後行かれる方はチャレンジしてみては如何
でしょうか。現地ツアーだと食事無しで25S$〜あります(約1700円) RMGツアー
オーチャードから個人で行く場合、かかる費用はMRT及びバスの費用くらいです。大体5S$で往復できます。
(約340円)マレーシアへは、コーズウェイで繋がっていますのでその橋を渡って行きます。
オーチャドからブギスへ行き、アラブ人街から直接行く事も出来ますが、MRTのクランジ駅から170のバスで行くこと
をお奨めします。シンガポールのイミグレーションセンター近くまで冷房の効いたMRTで快適に移動し、駅前のバス
停から170番のバスに乗って5分ほどでイミグレーションに到着です。
クランジ駅からイミグレーションに向かう際には道路の向こう側のバス停を使います(歩道橋を渡った先)
ちなみにバスはジョホールバルまで85セントでした。(約60円) バスの券はこの後も使うので取っておきます。
シンガポールのイミグレーションに到着すると皆、バスを降りて出国手続きをするので、流れに任せてついてゆくと
出国審査の場所に着きます。ここで「OtherPassport」のカウンターで入国の際に書いた入国カードの半券と渡し
出国のスタンプを押してもらいます。ここでまた人の流れについて行くとバス停に出ますので、170番のバスに再び
乗り込みます。(歩いてコーズウェイを渡る事もできますが、結構遠いですし、あまり歩いている人はいません)
そしてバスに乗り込み今度はマレーシア側のイミグレーションです。こちら側はシンガポールと比べるとかなり規模
が小さく、ショボイです。入国カードは直接、入国カウンターで貰い、机のようなところで記入します。
PublicWriterと書かれた代書屋が居ますが、こちらは関係ありません。
入国手続きが終わると、いよいよジョホールバルの街中です。と思いきや、いきなり陸の孤島のような場所に出く
わします。両脇を大きい道路が流れ、金網で道路に出れないようにしてあり、正面は何やら訳の分からない店が
一軒あり行く手をさえぎります。店の横もしっかりと金網でガードしてあります。
どうするんだ?と思ったところ、何らやトンネルがあるではありませんか。そこしか行くところが無いので、仕方なく
トンネルに入り、階段を下りて再びあがると、金網の外にでれました。街中です。
歩道橋から見た出国センター(画面中央左より)↓
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シンガポールとは全く異なった景観です。言い方は悪いのですが、ちょっと汚いです。周りからはタクシー乗るか?
としつこく言われ、周囲の店先では、何やら怪しい食べ物が売っており現地の人らしき人がそれを食べています。
中には手で食べている人もいました。以前、自由旅行でエジプトに行った事がありますが、その時の風景にちょっと
似ています。
でも、このような景観はこの辺りの一部であり、シティースクエアはとても清潔で綺麗な所でした。
帰る為に出国センターの場所を確認し、メルリンタワー内で両替をした後、サルタン王宮を目指します。
暑い中歩くこと30分くらい王宮の入り口がようやく見えてきました。その後、王宮まで歩くこと30分くらい。この日も
とても暑く、もう汗だくで、私も妻もダウン寸前でした。
←サルタン王宮
王宮はとても綺麗です。中にも入ることができます。車両進入禁止の看板を通り奥へ行くとチケット売場があります
ここで7US$相当のマレーシアリンギットを払うと博物館と王宮の中へ入れます。
博物館は冷房が効いていませんが、王宮は冷房も効いており、快適です。また贅沢の限りを尽くした調度品が見
れます。ここで最後にハンティング???という場所があるのですが、トラの剥製や象の牙などが大量にあり、心が
いたたまれます。象の足などは切り取られ剥製にされ物入れにされていたり、トラの頭蓋骨には鉄の板がはめ込ま
れスモーカーセットと書かれていました。ヒデー事してたんだなぁと思いました・・
王宮を見た後は、モスクにも行こうと思ったのですが、暑さと疲れの為、そのままタクシーにのり出国センター近くの
メルリンタワー(FujiFILMの看板が目印)まで行きました。メルリンタワー近くに歩道橋があるので、それを渡り道路
の向こう側へ行きます。そして道なりに歩いて行くと出国センターがありますので、出国手続きをして170番バスに
乗り、コーズウェイの国境を越えます。
マレーシアの出国は日本人の場合、何?というほど簡単です。金属探知機がブーと鳴ったのですが、構わないか
ら行って良いと言われました。荷物検査も何も無いです・・
シンガポール側についたら、カウンターで入国カードを貰い記入後、再び170番のバスに乗りMRTクランジ駅前で
降りてMRTでシティーホールまで行き、クラークキーに繰り出して飲んで食べてホテルへ帰りました。
←クラークキー
「成功の鍵」
私はシンガポールのMRT駅でトランジットリンク・フェアカードを購入しておきました。これは10S$+2S$=12S$
で購入できるオレンジカードのようなものです。大きな駅であれば(オーチャ−ド)購入できます。
このカードはMRTでもバスでも使用でき、料金の良く分からないバス等では、非常に有効でした。
10S$分使用でき、10S$単位で料金の追加ができるそうです。このカードを使ってバスにのると料金が多少安くなり
ます。(通常 60セント→55セント等)
ハッキリ言って、バスは値段が良く分かりません。現地の人も良く利用しているみたいなので、料金を払うところで
運転手に色々聞いていると、周囲の人が嫌がります・・このカードを持つ事で非常にスマートに旅行が出来ます。
赤い機械にカードを入れて料金を押します。
・ちょっと一言
ジョホールバルのトイレ(個室)は、紙が無くホースが一本あるだけです。ジョホールバル全てがそうとは思いませ
んが・・でも物価は安かったです。ジュースとミネラルウォーターを買っても3RMでお釣りがきました(100円弱?)
・マレーシアへの入国カードは こちら (2001/10)
18日(木) セントーサ島
今日は、最後の日なので、ゆっくりとセントーサ島だけに行くことにしました。
セントーサ島へは、オーチャード通りから直接セントーサ島へ行く「サービスE」のバスに乗りました。
オーチャード通りからは10:00より、ラッキープラザ前のバス停からボディにセントーサの文字の入ったバスが
巡回しています。
そのバスに乗ること約30分セントーサ島に到着です。最初の停留所であるGatewayで降り入島料を払います。
←入島料を払うともらえるカード
サービスEのバスはここまでで、島の中はサービスA,B,Cのバスのみが巡回しています。
まずは、サービスAのバスに乗りアンダーウォーターワールドに向かいました。
有名なトンネル状の水槽は凄かったですが、規模的には日本の水族館の方が上のような気がします。(え!もう
終わり?って感じです)アンダーウォーターワールドの券は17S$と高めですが、ドルフィンラグーンというところで
ピンクイルカのショーが見れる券も付いています。
こちらは、あまりぱっとしないショーでしたが、凄いのはショーの最中にイルカと戯れる事ができる事です。
観客から誰かやりたい人はいる?とショーの人が問い掛けるのですが、戯れる為には腰まで水につかる必要があ
るので、ちょっと敬遠し勝ちですが、結構みんな手を上げて普通の洋服のままジャブジャブと腰まで水につかって
平然としています。後でどうするのでしょう?
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まぁ個人的には、このショーはあまり期待しないほうが良いと思います・・
次に、シロソ砦へ向かいました。いろいろな砲台や監視塔などもあり、さらに当時のイギリス軍の人形で雰囲気を
盛り上げています。監視塔には日本の船の絵が張ってあり、見張りをしていた様子が再現されています。
兵器に興味がある人は結構、面白いと思いますよ・・
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次にマーライオンに向かいました。このマーライオンはとても大きく3S$で中に入る事ができます。中にはエレベータ
があり、上へ昇って、口の部分と頭のてっぺんに出る事ができます。この施設は夜も入る事ができ、夜はライトアッ
プされマーラーオン自体に電飾がされ、目がビカビカ光ります。凄い近代的です。
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最後にイメージオブシンガポールに行きました。この施設は日本人は是非、見学をされる事を薦めます。
中盤は日本が戦時中何をしたのかが蝋人形で再現されております。
蝋人形は電気で動くものもあり良く出来ています。
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時刻は18:30を回っており、アトラクションの類がほとんど閉館してしまいましたのでセントーサー島を後にしました。
今、思えばマーライオンは夜遅くまで入れるので、後にまわした方が効率的です。
セントーサ島を後にし、今度はシンガポール川を渡るリバータクシーを乗りに行きました。
国会議事堂の近くにあるラッフルズ卿の像がある広場から12S$で乗れます。
本当の?マーライオンを川から見た後、ボートキーを経由しクラークキーまで行ってくれます。
そこで、夕食を取り、本ページの上の方にある魔除けのお面を購入してホテルまでタクシーで帰りました。
帰ったのは22:30!翌日の朝4:30にホテルをチェックアウトする為、慌てて帰国の支度です。トホホ・・
「お土産情報」
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↑有名?なカヤジャム(左)とプラウンロール(右)(カルフールでそれぞれ2S$、2.10S$)
カルフールはDSFの裏にあるSuntecCityの巨大なショッピングモールにあります。とても大きなショッピングモール
ですが、DFSの裏に出て、周辺を見回し、ビルに[Four]の文字が書いてあるビルの地下と一階にあります。
かなり安いと思いますよ。雑貨屋です(日本のガンダムやゲッターロボのプラモデルもありました1号〜3号まで)
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中心にあるオブジェとその地図。周りのビル一帯(TowerOne〜Four)がショッピングモールです
19日(金) 帰国
朝7:30の飛行機に乗り込み、日本へ向かいます。
飛行機は約6.5時間。グッスリ寝てしまいました。
ちなみに空港の免税店は24時間やっているので、お土産はここでも買うことができます。
(チョコやタバコ、お酒など)
空港内には一箇所喫煙所があります。出国手続きを終えた後、正面にある噴水の右奥に喫煙所がありました。
シンガポールって禁煙というイメージがありましたが、常識の範囲でなら結構、煙草は吸えますよ。
建物の中はNGですが、外であれば、結構あちこちに灰皿があり、レストランやホーカーズも外のテーブルであれば
大抵は灰皿がありました。
但し、シンポール国内では、煙草は結構高いです(400円くらい)日本から持っていったほうが良いですよ。
ただあまり大量に持ち込むと、入国審査でばれた時、べらぼうな税金を取られるらしいですので、ポケットや手荷物
に、入れられる程度がよろしいのでは・・
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以上、簡単でしたが、私のシンガポール旅行記でした。
これからシンガポールへ向かわれる方の参考になれば幸いです。
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